「うちの子、片づけない」の前に見直したいこと
2026/10/05子どもの手が届く?場所は分かりやすい?簡単に戻せる ?
「家族みんなが同じ収納方法にする必要はありません」
というお話をしました。
性格も違えば、得意なことも違う。
面倒だと感じることも違います。
そして、お子様の場合は、そこに「年齢」や「できること」の違いも加わります。
「もう!全然片付けない!」
そう感じたときに、一度見直してみてほしいのが、まさにここなんです。
「片付けなさい!」の前に、子ども目線で見てみる
おもちゃで遊んだあと、
「ちゃんと元に戻してね」「出したら片付けて!」
何度言っても、なかなか片付けてくれない。
つい、
「どうしてできないの?」と思ってしまいますよね。
でも、その収納場所。
本当にお子様自身が戻せる場所になっていますか?
一度、お子様の目線までしゃがんで、お部屋を見てみてください。
大人には何ともなくても、子どもには高い、重い、固い。
どこに何を入れるのか、
大人には分かっていても、子どもには分からない。
きれいに収納するために、
ふたを開けて、ケースを取り出して、細かく分けて…。
子どもにとっては、片づけるまでの工程が多すぎることもあります。
まずは、この3つをチェック
① 手が届く?
② 戻す場所が分かる?
③ 簡単に戻せる?
この3つです。
「これくらいできるでしょ」ではなく、「この子ならどうしたら簡単に戻せるかな?」
と考えてみる。
それだけでも、収納のつくり方は変わってきます。
「自分でできた!」を増やせる収納に
子どもの収納は、大人が見てきれいに整っていることよりも、
自分で出せる。
自分で選べる。
自分で戻せる。
そんな仕組みになっていることが大切です。
自分でできることが増えると、
「片付けて!」と声をかける回数も、少しずつ減っていくかもしれません。
そして子どもにとっても、「また怒られた」ではなく、
「自分でできた!」という経験につながっていきます。
子どもは成長します。収納も変えていい
そして、もうひとつ。
一度決めた収納方法を、ずっと使い続けなくても大丈夫です。
子どもはどんどん成長します。
背が伸びれば、届く場所も変わります。
文字が読めるようになれば、ラベルの方法も変えられます。
自分でできることが増えれば、分類を少し細かくしてもいいでしょう。
収納も、子どもの成長に合わせて変えていけばいいんです。
子どもに「片づけなさい」と言い続けるより、
子どもが自分で戻せる仕組みをつくる。
親も子どもも少しラクになれる、
そんな「ちょうどいい収納」を見つけていきたいですね。
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お片づけも、一度に全部進めなくても大丈夫。
できることから、少しずつ。
自分のペースで進めていきましょうね😊
このブログでは、
「ちょっとやってみようかな」
そんな気持ちになったときに、気軽に試していただける片づけのヒントや、
暮らしが少しラクになるお話をお届けしていきます。
毎日の暮らしを整える、小さなきっかけになれたらうれしいです。
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